WEBサイト運用における主なサイバーリスクと対策方針

HP保守・運用におけるセキュリティ対策方針

HP保守・運用にあたり、想定される主なサイバーリスクおよびGoodCoreの対応方針についてご説明いたします。

想定されるリスク 発生事例・被害内容 GoodCoreの対応方針
WordPress本体の脆弱性を狙った攻撃 WordPress本体に発見された既知の脆弱性(セキュリティ上の欠陥)を悪用し、不正アクセスやホームページ改ざんが発生する場合があります。 WordPress本体の運用管理を行い、既知の脆弱性によるリスク低減を図ります。
プラグイン脆弱性を悪用した攻撃 SQLインジェクション(データベースへ不正な命令を送り込む攻撃)、クロスサイトスクリプティング(XSS:閲覧者のブラウザ上で不正なプログラムを実行させる攻撃)、リモートコード実行(RCE:サーバー上で不正なプログラムを実行する攻撃)等により、不正侵入や情報漏洩が発生する場合があります。 利用するプラグインを必要最小限に整理し、適切な運用管理を行います。
管理画面への不正ログイン ブルートフォースアタック(パスワード総当たり攻撃)やクレデンシャルスタッフィング(流出したID・パスワードを利用する攻撃)により、管理者権限が奪取される場合があります。 管理者権限の適切な管理を行うとともに、厳重なパスワード管理を行います。(また、お客様におかれましても、推測されにくいパスワードの設定やパスワードの使い回し防止等、適切なパスワード管理をお願いいたします。)
ホームページ改ざん ホームページの内容を書き換えられ、誤情報掲載や団体の信用低下につながる場合があります。 WordPress環境およびサーバー環境を適切に運用し、復旧対応を行える体制を維持します。
SEOスパム被害 Google検索結果へ不正ページが大量生成され、検索結果の汚染や団体の信用低下につながる場合があります。 WordPress環境を適切に維持し、被害発生時には復旧対応を実施します。
マルウェア感染 不正プログラムが設置され、閲覧者を悪意あるサイトへ誘導する場合があります。 サーバー事業者のセキュリティ機能を活用しながら運用を行います。
個人情報漏洩 問い合わせ情報や申込情報等が第三者へ閲覧される場合があります。 SSL/TLSによる暗号化通信および適切な権限管理を行います。
お問い合わせフォームへのスパム攻撃 BOTによる大量送信により、問い合わせ機能停止やメールサーバー負荷増大が発生する場合があります。 認証機能やスパム対策機能を活用し、自動送信への対策を講じます。
サーバー障害・データ消失 サーバー障害やシステム不具合によりホームページ停止やデータ消失が発生する場合があります。 バックアップ環境を活用し、障害発生時の復旧対応を行います。

セキュリティに関する基本方針

GoodCoreでは、サイバー攻撃を完全に防止することは困難であるとの前提のもと、「予防」「影響最小化」「迅速な復旧」を重視した運用を行います。

WEBサイトの安定運用および安全性向上に努めるとともに、万が一問題が発生した場合にも迅速に対応できる体制の維持を目指します。

WEBサイト運用サポートについて

GoodCoreでは、セキュリティ対策や障害発生時の対応に加え、WEBサイトの継続的な運用支援も行っております。

お知らせや新着情報の更新、文章や画像の差し替え、ページ内容の修正、新規ページの追加など、日常的な運用に関するご相談も承っております。

WEBサイトは公開して終わりではなく、継続的な情報発信や内容の更新を行うことで、利用者の利便性向上や検索エンジンからの評価向上にもつながります。

更新作業や掲載内容についてご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。