長続きカップルに聞く!カップル間で積極的に使いたい言葉とは?
大好きな相手と、やっと付き合えた!それでも、長続きしなければ意味がありませんよね。できれば長く付き合って、結婚もしたい!そう思っている年齢層の方も少なくないと思います。
目指すは長続き幸せカップル
付き合った相手が大好きな相手だったとしても、何も努力せず、長続きするというわけにはいきません。お互いを思いやる気持ちが、どうしても必要なのです。
付き合うまでは順調にいくものの、付き合ってからうまくいかないと感じている方は、積極的に使いたい大切な言葉を使っていないのかもしれません。
では、長続きカップルになるために、どんな言葉を積極的に使えばいいのでしょうか?大切な恋人とずっと仲良しでいるために、意識してどんどん使いたい言葉をご紹介します。
長続きしないカップルとの違いについて、比較しながら考えてみましょう。
今付き合っている相手といつまでも幸せでいたいという方、なかなか恋愛が長続きしないという方は、是非参考にしてみてください。
長続きカップルから学ぶ 大切な言葉
付き合っていくとお互いがマンネリ化してしまい、大切な言葉が使えなくなるということはありがちです。
お互いに心を許していくことが原因で、時には失礼なことを言ってしまったり、傷つけてしまうことも増えるかも…?男性女性関係なく、恋人に普段から言って欲しい言葉とは一体何なのでしょうか?
人間関係の基本 ”ありがとう”
お互いに、ありがとうが言えることは、とても大切です。男性・女性とともに、普段からありがとうという言葉を使ってもらえると、嬉しいというアンケート結果が出ています。
長続きカップルがよく使っている言葉、第一位でもあります。付き合いが長くなっていくと、普段感謝していてもなかなか言葉に出さないという傾向が強くなります。
当たり前の言葉にもかかわらず、なかなか口に出せなくなると、お互いがイライラとしてしまうことがあるかもしれません。
特に年月が経ってくると、相手に対して感謝の気持ちも薄れてしまいがちです。言わなくても知っているだろう、当たり前だという態度を示してしまうかもしれないのです。
ありがとうという言葉を使うことで、また頑張ろうと相手に思ってもらえるため、絆を深めていくことができます。
愛情表現はストレートに ”大好き”
日本人は、愛情表現をストレートにする文化ではありません。それでも、長続きするカップルは、普段から定期的に、そしてストレートに大好き、愛しているといった言葉を使っています。
付き合ってすぐの時期だけではなく、付き合いが長くなっても、普段からこの好きだよという言葉を使うことでお互いがそばにいてくれることを感謝していることも、伝わります。
大切に扱うだけではなくて、言葉で好きと伝え合うことで、お互いが愛されているという気持ちを実感できます。
思いやりは長続きのカギ ”お疲れ様”
相手を思いやる言葉を普段から使っているカップルは、長続きする特徴があります。仕事後やどだけではなく、体調が悪い時や家事をしてくれた時などに、お疲れ様、ゆっくり休んで!などと、気遣いの言葉を積極的に使いましょう。
長続きカップルを目指そう
大切なのは愛情表現、感謝、思いやりです。長続きカップルから学べるこの三つ言葉を、積極的に使いましょう。