[Good Core]編集スタッフが体験したプラセンタ製品の中で、比較的に高く評価できた「おすすめのプラセンタ製品」を掲載しています。

キレイ・デ・プラセンタ

4.8 [GOOD CORE]編集チームの評価

キレイ・デ・プラセンタを試したときの印象・記録

  • 空気中に触れにくいタイプのパッケージでプラセンタ粉末が腐食しにくく頑丈に包装されていたこと
  • 強固なカプセルなのに念には念を込めて、ケースの見えやすいところに「割れ物注意」などの配送業者さんにも丁寧に取り扱ってもらえそうな、メーカーさんの心優しさが感じられたこと
  • 他の成分が一切配合されておらず、プラセンタ原末だけで製造されていたこと(他の成分でプラセンタが薄められていないこと)
  • 医療現場でも導入されているプラセンタ注射(ラエンネック)の抽出技術で製造されていて、更に、この抽出技術は特許を取得し、エビデンスが確立されていたこと
  • 原末量がはなの知るプラセンタ製品の中で1番多かったこと
  • 通常、ハードタイプのカプセルは発ガン性物質が含有されているけど、このキレイ・デ・プラセンタに使われているハードカプセルには発ガン性物質が含有されていないHPMCカプセルが使われていたこと
  • プラセンタTp 200 next

    4.5 [GOOD CORE]編集チームの評価

    プラセンタTp 200 nextを試したときの印象・記録

    • プラセンタが熱、そして酸化に弱いことを理解していて、そしてそれをカバーするよう工夫されていたこと(1カプセル単位での個別包装、なるべく加熱しない製造方法など)
    • 原料元が一箇所で統一されていて、効果、効能に安定性があること(そして国内最大級の広さを持つ北海道の国産、ウマ由来、サラブレッド)
    • プラセンタの含有量が、1カプセル当たり(1日分)/200mgと、はなが試し飲んだプラセンタ製品の中で2番目に豊富な含有量であること</li

    プラセンタの泉360

    4.0 [GOOD CORE]編集チームの評価

    プラセンタの泉360を試したときの印象・記録

    • 1ヶ月分のカプセル(62粒)がアルミパウチ式のパッケージに丸々入れられているため、カプセルが破損しやすく、また、腐食しやすいという欠点があること
    • カプセルにハンドシールが加工されていないため、若干プラセンタ特有の苦味があること
    • プラセンタの品質が決定される抽出方法は、酵素分解法が用いられていて、この抽出方法を一般的なプラセンタ製品と比較すると、「中の上」辺りに位置すること。(それだけ効果が現れやすいということ)
    • その上で、プラセンタ粉末の含有量は1粒180mg。(キレイ・デ・プラセンタ、プラセンタTP200に続く3位にランクインする程の含有量)
    • コストパフォーマンス(価格)は1日(2粒/360mg)当たり115円という破格の値段であること
    • カプセルには発ガン性物質として指定されている酸化チタンが含有されていること
    • メーカーである株式会社サン・クラルテの代表者、「新島昌裕」社長は、多数の資格を所有していて知識と経験があり信頼性が高いこと
    • 返金保証が付いていて、また、実際に返金申し込みをしたところちゃんと支払われたことが確認できたこと